解凍ってなーに? 

データをダウンロードしたときに必ず出てくる言葉、圧縮と解凍。
ApprenticeとNetDraftを遊ぶ際には避けて通れません。
初心者にとって最初の登竜門ですよネ。

ここではカンタンな説明とラクチン解凍ソフトLhasaを紹介します!

圧縮、解凍ってなーに?

圧縮って?

 その名のとおりデータのサイズを圧縮することです。
 サイズが小さくなれば、それだけダウンロードする時間も減少する。
 だからインターネット上でよく使われているんですヨ。
 圧縮形式は様々で、特にlhaとzipが有名ですネ。

じゃ解凍は?

 圧縮されたデータを元に戻すことです。
 圧縮データは解凍ソフトが無いと中身が見れません!
 もち解凍ソフトもたっくさん存在します。
 今回紹介するLhasaはその中で使いやすいソフトの1つですヨ!

Lhasa(らさ)を使おう!

まずはダウンロード

 もし解凍ソフトを持っていないのなら、このソフトがオススメです!
 アプリリンクのページで手に入れましょう!

じゃインストールっス!

Let's クリック!
 それじゃDLした"lhasa017a.exe"を実行します。

デスクトップにショートカット置くのはオススメできないなあ~
 インストール場所の選択です。
  ここは変更せず「インストール開始」をクリックが無難でしょう。

ウチはDownload専用フォルダ、解凍専用フォルダを用意してます
 さいごに設定をします。
  ・ 図のように出力先(解凍先)を別の場所に設定するか、
    「書庫と同じ場所に解凍」のどちらかにしましょう。
  ・ 「フォルダ自動作成」にもチェック。
    解凍したのがごちゃごちゃにならずに済みますヨ。
  ・ もちろん関連付けのlzhとzipにチェックを忘れずに!

どうやって解凍するの?

関連付けされた証拠♪
インストールが完了したら、今までの圧縮ファイルが
図のようなアイコンになります。
やり方はカンタン。
そのアイコンにクリックするだけ!!!

ね? オススメした理由わかるでしょ☆