■ ドラフトを主催しよう! ■
サーバー編
1.サーバーを立てる | 主催者の人がサーバーを開いて下さい。 |
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2.クライアントを待つ | クライアント(参加者)にWebチャットやICQなどで自分のIPアドレスを教えて、参加してもらいましょう。 この間、主催者はとりあえず待ってるだけです。 |
3.ドラフト開始 | 主催者は人数がそろったら、ドラフトするパックを決めてドラフトを開始させます。 |
1.サーバーを立てる
「NetDraft.exe」を実行します。 右のウィンドウが開くので「Server」をクリックしてください。 |
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右の様なウィンドウが開きます。 とりあえず画面左の「OK」をクリックして下さい。 Portは通常、変更の必要はありません。 |
2.クライアントを待つ
ウィンドウの右部分に自分の名前が表示されて右画像のようになれば成功です。同時にしたの三つのウィンドウも開きます。 この段階で、クライアント(参加者)を誘って下さい。 以下、各ウィンドウの説明です。 |
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ドラフトに参加している人の名前とIPアドレスが表示されます。 IPアドレスはApprentice32で対戦するときに使うので便利ですね。名前をダブルクリックするとIPアドレスをコピーできます。 |
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自分も含めた、ドラフトに参加している人数を表示します。 | |
チャットです。参加している人は誰でも発言できます。 また、ドラフトを開始したりするとアナウンスが表示されます。 通常は、日本語表示できないので、日本語を使いたい場合はSendfontなどを利用する必要があります。その場合は、参加者全員がSendfontを使用していないと、使用していない人だけ文字化けを起こしてしまうので注意しましょう。 (右の画像はSendfontを使用して日本語を表示しています) |
3.ドラフト開始
ドラフトするパック数 | で決めます |
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パックの種類 | で何パック目を設定するか決めた後その下のウインドウでエキスパンションを決めて下さい。 |
ドラフト開始 | 「Start Draft」でドラフトを開始します。 |